地味な事務の仕事がそろそろ限界。DJになってもてたい!

有名なDJが登場したことや、クラブ系の音楽がポピュラーになってきたこと、機材が安価になってきたことや、パソコンやデータなどでもDJプレイが可能になってきたことなどで、以前に比べ、DJになる敷居は低くなってきました。その分競争率は上がり、生活していける人の数は少なくなっています。

DJとは

クラブといわれる音楽を大音量に鳴り響かせ、お酒を楽しみながら、踊る若者が集うスペースで、流れる音楽を選曲して、場を盛り上げるために、音やパフォーマンスを使って、人々を楽しませる職業です。

なるには

クラブ専属になる、フリーとしてクラブを渡り歩く、のどちらかです。しかし、専属になるには、それほどの実力と人気がないとクラブ側も雇いません。初心者でDJをやるには、自分でイベントを開いて行う、既存のイベントの主催者などにコネをとって、させてもらうことからはじめましょう。

なにからはじめるか

まず、なにもDJの知識もない人は、有名DJの弟子になる、スクールで学ぶ、自分で独学で覚えるなどしないと始まりません。まず、機材や音源を確保しなくてはなりません。ターンテーブル、ミキサー、マイク、ヘッドホンなどの機材。レコード、CDなどの音源。これだけ集めるのが初めの難関でしょう。ターンテーブルやミキサーは1台、数十万するものもあり、レコードなどの音源も1枚数千円だとしても、無限に音楽を更新していかないといけないので、費用はいくらあっても足りるということはありません。

費用をおさえるには

機材だけ買って、もうそれだけでやめてしまったというのはあまりにもったいなさすぎます。 はじめは、クラブで練習場所を開放しているところや、1時間数千円ほどから開催していたりします。学校、楽器店、知り合いなど、まず触れてみることから初めてみてましょう。それで、どの機材が適しているか分かってきたら、中古など徐々に機材を増やしてみてはどうでしょう。最近ではCDJと言われる、CDを音源にしてDJをする、データーをUSBメモリなどでプレイするなどの方法も珍しくないので、初心者はそこからはじめてみてはどうでしょう。

収入

音楽は世界共通語ということもあり、世界的なDJは数億稼いでいたりする夢のある職業です。 日本で有名なDJもいるように、数千万稼いでいる人もいます。 その下には、クラブ専属でのDJが月数十万、依頼を受けた場合、1日数千円。それも、お客を5人程度入れないと、チケット代自腹になったりします。そもそも依頼などない場合は、自分や仲間と5~10万で数時間借りて、自腹でやるほかありません。

まとめ

生活していくには、実力はもちろんのこと、コネが重要視されます。デモテープやポスターや店頭での募集などをこまめにチェックして、関係者とのつながりを持って、実力を磨きましょう。