転職の落とし穴

転職をするときは誰しも不安なものです。そして多くの人はそれ以上に転職に期待や希望を持っている筈です。 しかしながら転職をしないリスクと転職をするリスクは表裏一体。 転職を考えているあなたは当然企業から評価される身ですが、あなた自身も企業を評価する目を持ってください。

まるで独裁政治!?企業のトップに要注意!!

その会社の企業理念や営業方針は当然企業のトップである社長が決めるもの。 それは同時に社長次第で会社の良し悪しが決まってしまうことを意味しています。 社長直々に面接を行なう企業も少なくないですが、やたらと偉そうだったり、現実感のない壮大な夢を語るような社長は非常に危険。 可能であれば、他の社員が社長に必要以上に気を遣っていないかもチェックしておきましょう。 我の強過ぎる社長は気に入った社員の給料を上げたり、逆に社員に過酷な労働を強いたりととにかく横暴です。 社長と社員がきちんとコミュニケーションを取れている会社かどうかがポイントです。

潰れたら元も子もない!経営状況に要注意!!

面接前には募集要項や会社概要を確認しますが、マイナス要素が書かれてあることはごく稀です。 面接時に「うちの会社ヤバいんだよね」「社員に給料払えてないんだよね」と言う訳もありません。 まずは事前にインターネットや企業情報提供サービス、同業種の知人などを駆使して入念に下調べをしましょう。 面接でオフィスに出向いた際も社内はキレイに保たれているか備品は充実しているかを必ずチェック! 社内をキレイに保つ余裕がない会社、備品を揃える余裕がない会社には入社したくありませんよね?

ある意味心理戦!給与・待遇を見極めよう!!

先程も書きましたが、募集要項にマイナス要素が書かれてあることはごく稀です。 大抵は「昇給あり」「正社員登用あり」「福利厚生充実」と体の良い文句が並んでいます。 給与・待遇面にこだわるのであれば、面接の際に自分が納得するまできちんと聞きましょう。 そこで話をはぐらかされたり、回答が曖昧だったりしたら危険信号! ちゃんとした会社には昇給や登用において明確な基準が定められています。 ただ待遇面ばかりを聞き過ぎると印象が悪くなりかねません。聞き方には注意が必要です。 終わりに 転職は人生の一大イベントです。入社してから後悔のないよう慎重な会社選びを心掛けてください。 今回ご紹介したのはごく一部ですが、あなたの充実した転職ライフの為に少しでも参考にしていただければ幸いです。